札幌市手稲区にある社会医療法人アルデバラン手稲いなづみ病院のWEBサイトです。

社会医療法人 アルデバラン 手稲いなづみ病院

お問い合わせはお電話でもどうぞ

011-685-2200

電話受付時間 平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~12:00

社会医療法人 アルデバラン 手稲いなづみ病院

病院のご案内

理事長ご挨拶

基本理念

“アルデバランから新しい医療の風を”

急性期から慢性期医療への橋渡し的存在となる医療機関を目指します。
医療依存度の高い患者様の期待に応えうる医療を提供します。
小規模多機能な内科単科病院として進歩していきます。

理事長ご挨拶

社会医療法人 アルデバラン
理事長
齊藤 晋

平成30年度を迎えて

平素より当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
新年度のご挨拶を申し上げます。

平成22年4月にアルデバランが誕生いたしましてから早いもので満8年が過ぎ9年目に入りました。
開院当初から、当院のコンセプトである急性期から慢性期の橋渡し的な存在となる医療機関として、
人工呼吸器から離脱できない患者様、入院しながらの人工透析を余儀なくされた患者様や、癌末期の患者様など医療依存度の高い患者様をお受けしてきました。法人全体では、手稲いなづみ病院、さっぽろ二十四軒病院で合計135床の入院ベッドを有しており、常に病床の有効な活用を心がけています。

平成30年度の診療報酬改定は、全体で1.19%のマイナス改定となりました。医科本体は辛うじてプラス改定となり、大幅なマイナス改定ではありませんでしたが、自民党政権になって以来マイナス改定は続いています。
改定に当たっての基本認識として、人生100年時代を見据えた社会の実現、どこに住んでいても適切な医療・介護を安心して受けられる社会の実現(地域包括ケアシステムの構築)、制度の安定性・持続可能性確保と医療・介護現場の新たな働き方の推進があげられました。
平成22年1億2,806万人であった日本の総人口は、ピークを過ぎ人口減少に転じました。江戸時代では人生50年でしたが、現代の日本は超高齢化社会の到来であり超高齢多死社会の始まりです。2039年位は年間166.9万人の方が亡くなると予測されています。

地域医療構想案では、2025年に向けて全都道府県の病床が、約15.6万床と1割強減少する見通しとなっています。2013年の約134万床から2025年には約119.8万床となります。
地域医療構想に沿って病床削減を進めた場合、2025年に向けて介護施設や高齢者住宅を含めた在宅医療等で新たに30万人程度の対応が必要と見込まれています。一般病床からの対応が約10万人、療養病床からの対応が約20万人と想定されています。厚生労働省は、在宅医療の整備量の推計にあたって一般病床からの患者は基本的には外来医療で対応し、療養病床からの患者は、介護療養病床の新たな転換先とする「介護医療院」等への転換見込量を除いた上で、外来、在宅医療、介護サービスでの対応に按分する考えを示しています。

在宅医療を推進する一方で高齢者人口は増加の一途を辿ります。人生最後をどのような医療機関で迎えることになるのか動向を注視する必要があります。医療難民を出さないためにも、私たちは今一度当法人のコンセプトに基づき、患者さんに選択されるような医療機関へと進化・発展させなくてはなりません。

当法人は、手稲区・西区に留まらず、札幌市全域、近郊市町村を含めた大きなステージで、最善の医療を提供できるように日々努力して行きたいと思います。社会医療法人の一つとして、これからの超高齢化・少子化社会の中で、「急性期から慢性期医療への橋渡し的存在」を担う医療機関として、今以上に信頼され安心 な医療を提供していかなくてはなりません。
平成22年4月の開院時の原点を忘れること無く、基本理念に基づき“ニッチ”で“タイト”な医療を担って参ります。時代の変化により医療ニーズは大きく変わります。その中でも、当法人は決してぶれること無く、初心を忘れること無く更に発展して行く努力を惜しみません。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。



平成30年4月1日

基本方針

Smile
アルデバランのように暖かい心、笑顔で接します。
Standard
原点に立ち返り、アルデバランならではの診療体制を構築します。
Service
医療従事者として常に奉仕の精神を持ち続けます。
Speciality
アルデバランならではの小規模多機能でありながらも
専門性を高めます。
Safety
医療事故撲滅のため医療安全に積極的に取り組みます。
Stepup
次世代へ繋ぐ医療を展開します。
アルデバランから新しい風を起こし医療制度改革を進めます。