病院のご案内

理事長ご挨拶

基本理念

アルデバランから新しい医療の風を

急性期から慢性期医療への橋渡し的存在となる医療機関を目指します。
医療依存度の高い患者様の期待に応えうる医療を提供します。
小規模多機能な内科単科病院として進歩していきます。

社会医療法人 アルデバラン	理事長 齊藤 晋

理事長ご挨拶

令和3年度を迎えて

平素より当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
新年度のご挨拶を申し上げます。

2010年4月にアルデバランが誕生いたしましてから早いもので満11年が経過しました。
開院当初から、当院のコンセプトである急性期から慢性期の橋渡し的な存在となる医療機関として、人工呼吸器から離脱できない患者様、入院しながらの血液透析を余儀なくされた患者様や、癌末期の患者様など医療依存度の高い患者様をお受けしてきました。法人全体では、2020年10月に増床を行い、手稲いなづみ病院、さっぽろ二十四軒病院で合計154床の入院ベッドを有しており、常に病床の有効な活用を心がけています。

2019年12月末に中国武漢市を発端とする、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が報告され、2020年1月には世界中で発生報告が見られ、3月には世界的大流行(パンデミック)が世界保健機構(WHO)にて宣言されました。
入院患者様への感染クラスターを避けるために、手稲いなづみ病院、さっぽろ二十四軒病院共に、入退院を制限させていただきました。また、外来も一時的に新規患者さんの受診をお断りすることとなり、大変ご迷惑をおかけいたしました。その後、発熱外来を設け時間的トリアージを行い、通常再診患者様と発熱などの有症状患者様の動線が交わることのないようにいたしました。
現在は、新規患者様と再診患者様の担当医師を分けており、新規患者様担当医師は、入院病棟、血液透析センター内へ入室することの無いように工夫して診療いたしております。
また、入院患者様のご家族様の面会を長期に渡りお断りすることとなり、患者様ご本人、ご家族様へご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます。(順次、時間制限、人数制限を行い再開しております)

当法人は、手稲区・西区に留まらず、札幌市全域、近郊市町村を含めた大きなステージで、最善の医療を提供できるように日々努力して行きたいと思います。社会医療法人の一つとして、これからの超高齢化・少子化社会の中で、「急性期から慢性期医療への橋渡し的存在」を担う医療機関として、今以上に信頼され安心 な医療を提供していかなくてはなりません。
2010年4月の開院時の原点を忘れること無く、基本理念に基づき“ニッチ”で“タイト”な医療を担って参ります。時代の変化により医療ニーズは大きく変わります。その中でも、当法人は決してぶれること無く、初心を忘れること無く更に発展して行く努力を惜しみません。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

令和3年4月1日

基本方針

  • Smile

    アルデバランのように暖かい心、笑顔で接します。

  • Service

    医療従事者として常に奉仕の精神を持ち続けます。

  • Safety

    医療事故撲滅のため医療安全に積極的に取り組みます。

  • Standard

    原点に立ち返り、アルデバランならではの診療体制を構築します。

  • Speciality

    アルデバランならではの小規模多機能でありながらも専門性を高めます。

  • Stepup

    次世代へ繋ぐ医療を展開します。
    アルデバランから新しい風を起こし医療制度改革を進めます。